Appleサポートは先週、iPhone 6sおよび6s Plusのバッテリー残量の%表示が実際の残量を反映しない場合があるという不具合に言及するポストを発表しました。


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原因は時刻の設定?

Appleは現在、この問題の解決に向けて調査中とのことですが、どうやらタイムゾーンや時刻の設定と関係していると考えられているようです。当面、このような不具合に悩まされているユーザーに対しては、デバイスの再起動を行うか、「日付と時刻」の自動設定がオンになっていることを確認してもらうようお勧めするそうです。


Appleサポートを見ると、次のようなことが書かれています。

お使いのiPhone 6sまたは6s Plusの時刻設定を手動で変更したり、旅行などでタイムゾーンを変更した場合、バッテリー残量の%表示が正しく行われなくなる恐れがあります。その場合は、次のように対処してください。

  • - iPhoneの再起動
  • - 設定 > 一般 > 日付と時刻 で、自動設定をオンにする。

これは、昨年9月の発売直後から言われていた問題で、その多くが一部のゲームなどのためにiPhoneの時刻設定を変えたことのあるユーザーでした。そうしたユーザーにとっては、疑問をAppleが認めた形になって一歩前進と言えますが、そもそも自分のiPhoneのバッテリー表示がおかしくなっているとは疑ってもみないユーザーも少なくないのでは。いずれにしても、早く原因が明らかになることを願います。


via:MacRumors